2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

若者の社会進出?

「ほりえもん」が意外や意外私と同学年だったのをはじめ、「2003年ベストブログ」(読売新聞の記事参照)に選ばれたと言う山本一郎(切込隊長)氏が私より年下*1、、といった具合で、同世代や下の世代が社会的に脚光を浴びる例がちらほらと出てきました…

昭和47年組&U47(?)

いや、ほりえもんが「ドンパ」*1とは知りませんでした。 *1:学生時代の「同学年」の呼び方

おもしろい本

このジレンマを乗り越える?うえで非常に参考になるのが サミュエル・ピープスの日記。 要は人に読まれたくないところをシッチャカメッチャカな暗号で書き、本人だけ分かるようにしてある、という代物。 私は岩波新書で読んだのだけど、なかなかおもしろい。…

ウェブ日記の書き方?

今日はウェブ日記*1についてまわる「みんなに読んで欲しいような、でも読んで欲しくないような」というジレンマを考えてみたいと思います。 *1:当然ブログも含むわけですが

そんなわけで

簡易保険、アフラック、AIGエジソン生命のことについては何でも聞いてください(誇張)

パンフレットを大量ゲット

その帰り、この会計事務所はAIGエジソン生命と損保ジャパンの代理店のようで、玄関先にはパンフレットがずらり並んでいたので、研究用にとごっそり持ち帰り。 読んでみると同じことを説明するのでも会社が違えばこうも違うのか、と感心することしきりでし…

保険商品の研究

きょうは義母のお供で会計事務所に行きました。 個人事務所*1の先生と話をするのは初めてです。 *1:といっても結構な大所帯

余談

ちなみにニッポン放送の設立時に500万円を投資していたら、その資金は公開直後で10億円、現在でも7億円強に値上がりしています。 とはいえ市場原理が常に実態を反映しているとは限らないわけで、500万が10億になったのなら7億が半分の3億5千万…

ほりえもんが強気になれるとしたら

昨日の日記で「ほりえもん」こと「堀江社長」がライブドアの経営権を失う可能性について書きましたが、よくよく考えてみれば 「必ずしもリーマンブラザーズが真の引受者とは限らない」わけで、 「ほりえもんが実は自腹を切っていて、今回のCBを引き受けて…

ちょっと冷静にライブドア

私の意見のうち感情的なものはとりあえず脇においておいて、今回のディールについてほかに思ったことをいくつか。

見落とされがちな視点

ライブドアが発行したCBのゆくえ 最終的に引き受けたのは誰なんでしょうか。 1億円単位ですから小口の投資家に細分化して、、なんてこともないし。 ライブドアの株価しだいではCBの保有者がいきなりライブドアの35%超の株主として登場、、、 悪い冗…

フジテレビvsライブドア

まず最初に、前にも書きましたが私はライブドアが生理的に嫌いです。 語るほどの理由は何もありませんが、この際別段好きではないフジテレビの肩を持つくらい嫌いです。 その点あらかじめご了承下さい。

気が早い

♪FPの家を見に行こうにちなんで、家族で自宅のことを早く「FPの家」と呼ぼう、という話をしています。 そんなわけで、次のハードルは5月のFP2級。