無料サービスの功罪

そしてレンタル日記の多くは無料でレンタルできる代わりにバナー広告が挿入されるので、日記を見るのに慣れた人々は「どうせ筆者の足しになるわけでもなし、バナーなんて押さない」と思っている、、、かもしれません。
少なくとも私はそうです*1
なので仮に読者の共感を得られる記事を書くことが出来たとしても、それが筆者の利益にならない、という可能性は非常に大きいです。

*1:「筆者にお金が入るのが悔しい」という考えは本稿では触れない事にします