あの頃は若かった?


露政権、なりふり構わぬ介入 劣勢に衝撃・焦り

ウクライナ大統領選をめぐる混迷で、親露派の与党候補を支えてきたロシア側では
ウクライナ東部で開かれた同首相の支援集会に
プーチン政権の有力政治家が参加し、連帯を表明した。

プーチン政権は野党に有利な流れに衝撃を受けており、
なりふり構わぬ介入ぶりがプーチン政権の焦りを浮き彫りにしている。

ウクライナの大統領選挙、事前に私が想像していたよりはるかに動揺が激しかったのに驚かされました。


「冷戦構造が崩壊した頃であれば、こういうことも起きただろうな」


程度に考えていた事を実際に眼前に見せ付けられるのは結構衝撃です。
また冷戦終結のころ、ちょうど多感?な高校生活を送っていたので、まるで自分が高校時代に戻ったかのような錯覚にもとらわれます。